2020年に韓国でデビューした9人組アイドルグループCRAVITY(クレビティ)。
今回はビジュアル担当で日本での人気がダントツで高いメンバーのク・ジョンモについて徹底解説していきます!
ぜひ最後までご覧ください♪
ジョンモのプロフィール
名前 | ク・ジョンモ(구정모 Koo Jungmo) |
誕生日 | 2000年2月5日 |
出身地 | 韓国 ソウル特別市江南区狎鴎亭洞 |
血液型 | B型 |
MBTI | INTJ |
身長 | 182cm |
体重 | 59kg |
足のサイズ | 28~29cm |
利き手 | 左 |
視力 | 0.9~1.0 |
学歴 | グローバルサイバー大学 (実用音楽科/学士) 大学院 (在学) |
経歴 | PRODUCE X 101に出演(最終順位13位) 本当の順位は6位です。(運営の不正操作について) |
宗教 | 無宗教 |
ポジション | リードボーカル |
メンバーカラー | マゼンタ Magenta (#E00096) |
事務所 | STARSHIPエンターテインメント |
公式キャラクター | RANGMO(ランモ) |
https://www.instagram.com/jun9mok00?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== |
ジョンモの魅力について
ここからは詳しくジョンモの魅力を開設していきます!
圧倒的ビジュアルセンター
ジョンモといえば癖のない整った顔立ちで「イケメン」「ハンサム」と定評があり、CRAVITYの圧倒的ビジュアルセンターです。
切れ長な目元にスっと通った鼻、シャープな輪郭はイケメンそのもの。
PRODUCE X 101の練習生が選ぶビジュアルセンター投票では101人中5位にランクインしました。

同性から見てもイケメンといわれるほど整った顔立ち。ジョンモに投票した練習生からは「笑顔が可愛い」「彼氏にしたいビジュアル」と声がありました。
身長182cmという高身長に小さなお顔で9頭身といわれるほどのスタイルの良さ。
同じCRAVITYメンバーのウビン曰く、ジョンモの目は青みがかった神秘的な目をしているようです。
ジョンモに初めて会ったとき、「自分と同じカラコンをしているのか?」と親近感を感じて事務所のボーカルルームに連れていき「僕と似ているね?」と壁ドンをしたというエピソードも(笑)
ちなみに、ウビンのカラコンはDAILIESのトータルワンレンズとのことです。
ジョンモの性格
ジョンモの性格ですが、「おとなしく内向的でとても純粋」、「完璧主義で努力家な秀才」のようです。それでは詳しく解説していきます!
おとなしく内向的でとても純粋
ジョンモはおとなしめで内向的な性格をしており、メンバー以外に友達がいないといわれるほど。
無表情なことが多く、一見「暗そう」「クールで近寄りがたい」と印象を受けるが、メンバー間で第一印象が良かったメンバー1位に挙げられるほど純粋で優しく温厚な性格の持ち主。
メンバーの中では年齢順で3番目だが、よく弟たちに反応が可愛いからといじられたり、からかわれたりするいじられキャラ。そんな生意気ないじりにもいつも笑って許しちゃう優しい性格。
注目を浴びたり、二人以上から見つめられると耳が真っ赤になるほど照れ屋のようです。ジョンモ(정모)と赤いトマト(토마토)から「모마모」とニックネームをメンバーから付けられたようです(笑)
無症状な時と笑った時のギャップに虜になるファンが多いようですね。
完璧主義で努力家な秀才
ジョンモは完璧主義で努力家な性格です。
学生時代はとても勤勉で課題を頑張り、A評価以下になったことはほぼなかったほど頭が良いそうです。
奨学金をもらえるほど成績が良く秀才だったとの噂もあります。
PRODUCE X 101参加当時は、練習生期間がまだ1年ちょっとだったため、「ダンスの実力が残念だ」という意見も多くありました。しかし、CRAVITYデビュー以後では「関節を取り換えたのか」というコメントがあるほど、かなり上達しました。
こちらがオーデイション番組時代のジョンモのダンス↓
こちらがCRAVITYデビュー後のジョンモ↓
ジョンモの特技
ジョンモはギターを弾くこと、英語を話すこと、耳(音感)が良くカバーが得意のようです。
ギター
ジョンモがギターを習ったのは小学校4年生の時。
それから中学生、高校生でエレキギターを始めてバンド部に入ったよう地元では有名だったそうです。
ジョンモはギターを13本も所持しているらしいです。
ギターで弾き語りしている動画はコチラ↓ ※20:18~です。
そしてなんとドラムもできてしまうほどの多彩さ。↓ ※1:50~
ちなみにこのYoutubeで使用しているギターはジョンモの私物らしいです。
英語
実家がお金持ちでおぼっちゃま育ちなジョンモは幼少期にスウェーデンに住んでいたようで、英語が堪能なハイスペック貴公子です。
TOIECでは満点をとるほどの実力で、アイドルを目指す前は客室乗務員を目指していたそうです。
耳(音感)が良い
ジョンモはすごく耳が良いらしいです。
先日YouTubeにて、日本のロックバンドbacknumberの「HAPPY BIRTHDAY」をカバーをアップし、日本語が話せないのにすごくきれいな発音で、外さない音程で歌われてました。↓

これは日本のファンにとってうれしすぎるカバー!丁寧でどこか切ない歌い方がとても心動かされます。それにしても、本当に発音がきれいですね。
デビュー前のジョンモについて
ジョンモは2019年にPRODUCE X 101に出演していました。
オーディション期間中、ずっとデビュー圏内を死守するほどファンからの支持は厚く、人気の練習生でした。
しかし最終順位は13位と発表され、惜しくもデビューをすることができませんでした。
その後、プロデュース101シリーズの不正操作事件が明らかになり、本来であれば最終順位は6位でX1としてデビューできたが、製作陣の操作で13位という事実が発覚したのです。
ジョンモは事実上、このサバイバルプログラムの最大被害者になりました。
デビューはできませんでしたが、コツコツ練習に励みCRAVITYとしての現在に至ります。

不正操作によってデビューを逃すこととなり、多くのファンが驚きと憤りを感じた大きな事件で今でも許せないという声が多くあります。
可愛い・面白エピソード
・左目でウインクができない。
・蚊を一度もつかんだことがない。
・映画館のポップコーンはオリジナルの塩味が好み。
・鶏の足は食べられないという。理由はその足で生前に何を踏んだかわからないからとのこと(笑)
・一番好きなお菓子は「ホームランボール」。
・ミントチョコが好き。
・醤油アレルギーだが、屈せずに寿司を食べるという。
・お母さんの連絡先の登録名は「きれいなお母さん」。
・笑うとカルシファーに似ているといわれたことがある。
・左利きだが、腕時計は左腕に付けるという変わり者な一面がある。
・時計の時間は2分早く設定しているらしい。
・好きな運動はバトミントン。
・言われて一番気持ちが良い言葉は「잘생겼다(ハンサムだね、イケメンだね)」
まとめ
今回はCRAVITY(クレビティ)のメンバー、ク・ジョンモについて徹底解説しました!
クールな見た目と反してとてもかわいらしい一面を持つジョンモを知り、ますます好きになった人も多いのではないでしょうか。
これからの活躍がますます楽しみですね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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